「曇りのち、快晴」初回限定盤２をね、連れて帰ってきたよ。
現在、うるとらありえへんレベルで超緊縮財政の我が家なので、
ふだんなら買ってる通常盤は、今回、なし。
そのかわり、健太くんのを２枚…観賞用と保存用（←タイムリーにVoiceネタ）。
だって、こんなこと、後にも先にももうない、かもしんないもの。
感想は…ね。
胸いっぱいで、書けない。
１曲ぜんぶ、ずっと智さんだけなんだもん。
曲の世界を演じてる智さんがね、ずっとそこにいるんだもん。
3104コンをね、思い出したりもしたの。
ハッピーな曲や愛の歌や。いつもの嵐のライブのソロとは違うテイストの嵐の曲を、
そこにいるファンへのありったけの想いを込めて歌ってくれた智さんのきらっきらの笑顔を思い出したり、したの。
こんなにシアワセでいいのかな。
智さんに、いっぱいいっぱい、ありがとう。
こういうカタチでリリースしてくれたＪストさんと事務所に。
そして、なによりも、笑顔で送り出してくれた４人に。
ほんとうに、ありがとう。
シアワセすぎると、泣けちゃう。
【2008年の今日はこんな日でした】
