火曜日のニッキ（「ようこそ〜」の感想とランチ）、
帰ってから水曜日のニッキと一緒に書きますね。
とりあえず。
「にののおかーさんいつもうんでくれてありがとぅっっ！」（＠17日朝）
仕事行きます、ばびゅーん。
[追記]
月曜に不覚にも寝落ちしてしまって見られなかった「ようこそ、わが家へ」最終回を観た＾＾
今期のドラマ、いくつか見始めたもののバタバタと早期脱落してしまって、唯一残ったのがコレだったの。あと、真宙くんの昼ドラ（←溜まり気味＾＾ゞ）と、見ようと思って録画してる菅田くんの「ちゃんぽん〜」（←観れるのか!?）があるんだけど。
焦れったかった４回目くらいまでは、正直ややしんどかったんだけど、どんどん面白くなってきて＾＾
“普通におもしろかった！”って振り返れる。
あ、これ、相葉ちゃんの印象を“普通に役者だった”っておっしゃった監督の言葉からいただいたヤツね。
そして、智さんが昔、よく言っていた“普通に”のニュアンス。
ぐだぐだ能書きとか理屈とか並べる必要なく、ただシンプルに、心から…ってニュアンス。
オリジナルキャラのあすかさんが犯人側…ってのはないと思ってたので、先週ラストの思わせぶりなくだりはう〜〜ん、だったけど、でもまさかひょっとして、な気持ちも捨てきれず（←ほら、よくあるじゃないドラマ化すると＾＾ゞ）まんまとドキドキさせられたしなー。
お父さんの会社でも、最後はちゃんとダメダメな若手二人がナイスな仕事してたのも良かったし。
・・・雅紀はいい表情するようになったなぁって…うん、「普通に役者さん」だったし、普通の青年をこんなに生身っぽく、なおかつゆるやかに成長していく過程を演じられるのってけっこうすごくない？
エンディングの「青キミ」のバックの映像がまた凝っていて、ちょいちょい戻っては笑っちゃったよ〜〜『ビリおじ』GJ☆ 架純ちゃん愛されてる＾＾
途中ね、部屋に目標書いて貼ってるななちゃんが「ビリギャル」のさやかちゃんにダブったり、だから、お弁当食べてるななちゃんに、お腹壊しちゃうよ〜って心配になったりしたからよけいにウケた＾＾
それ言うなら、真瀬部長とお父さんのやりとりに秀吉と家康（＠官兵衛）がダブったりもしたんだけど。
現実社会でもNETでも、誰もが簡単に「名無しさん」になって、浅い考えのまま簡単に相手に刃を向ける世の中だから。生身の自分自身で、自分が大切に思う人を守ろうとするつよさがだいせつ。
とにもかくにも。
長丁場の連ドラ、お疲れ様でした！
【2014年の今日はこんな日でした】
