【日経エンタ】
出勤前に本屋さんに寄って、日経エンタを確保♪
写真も、テキストも、良かったよね、これ。
なにより番宣でもなく日経エンタさんに単独で取材を受けて、
表紙の特集のとこだけじゃなくて、上のとこに名前が出てることが、嬉しい＾＾
あの上のラインって、陳列棚の傾斜に並べられたきにそこだけは見えるってとこじゃん？目玉ですよ、この雑誌のウリPointですよってラインでしょ？
日経エンタのテキストについては、来週の記念日にあわせて書きたいと思うので、
今日は、写真だけ＾＾
（あ、でも、国立で「号泣」はしてなかったと思うんだけど・・・今、世の中ではあの涙を「号泣」って名称で呼ぶの？いろんな雑誌やBlogさんで見かけるたびに、釈然としないんだよね、「号泣」。）
写真・・・４コマ並んだどれもが、好きｖ
そして、ラストの「がおー」もちょうカワイイｖ
だけど、やっぱり３２ページの智さんが、とても好きだなぁって思うの。
おろした左手の、親指の反ったラインも、綺麗な薬指と小指の表情も、好きなパーツ。
つんつんした頭のてっぺんも、薄い耳たぶも、しっかりとした首も、大好き。
そしてなによりも、年相応の青年らしい精悍な表情がね、素敵だなぁって思っちゃう。
素敵だし、色っぽいよね。
あのね、私、“あからさまな色気”って、全然惹かれないの。
あからさまっていうか、フェロモン系？ ターゲットは女性ですって感じのセクシーさは、好みじゃなくて。
こういう智さんのような、ストイックさから薫り立つ色香に弱いの。研ぎ澄まされた、凛としたSEXY。
あ、でも、歌ってる時の、隠してるのに滴って駄々漏れちゃう色香にも弱いんだけどね(〃u〃)
しばらくは、この智さんを眺めて暮らそう・・・。
【non-no】
オトナノアラシ・・・・ワタシ的にはこの写真こそが「大人の嵐（っつか、山）」だなぁ。
あのね、NETで「山っこ夫婦」だって見てたの。
でもね、私の想像の中では、いやいやそうはゆうても「夫婦」でしょ、と思ってたの。
最近でこそ、智さんは板前だったりお鬚だったり漁師だったり、
翔くんは気配り世話焼きお母さんキャラってメンバーにもよく言われたりしてるけど、
どうしても、私の中では、昔の可愛くてふわんと笑う大野くんと、やんちゃでしっかりものの翔くん、のイメージが強くて。
ドル誌の扱いだって、甚べえ姿の翔くんがあぐらかいて座ってる横に、智さんは浴衣で女の子座りで寄り添ってる、とかだったし。
（しかもそんときは、智さんが茹でただけの素麺を「こんなうまい素麺生まれて初めて！」って食べる翔くん、みたいな＾＾ゞ）
もちろん、当時も今も、あぁみえて智さんはいちばん男っぽいと思ってはいるけど、山っこに関しては「翔くんにだけは強気なハニーにめろめろな旦那」でもあり、ときには「背中で引っ張る男前リーダーと気配りママの夫唱婦随」でもあり、「菩薩のようにすべて受け容れる大地の母智さんと、先陣切って道を拓く父なる翔くん」でもあり・・・と、どっちがママでどっちがパパでも、両方アリなんだよね。
・・・と、前置きが無駄に長くなったけど、私のメインの山っこイメージは「夫婦」なの。
で、だ。（ここまで長い！）
開いたnon-noには、すっかりパパな智さんと、ママっぽい翔くんがいて。
（また、子どもが二人とも、どことなーく山っこに似てるから夫婦感倍増！）
それ見て、感じたの。
智さんも翔くんも、大人になったなぁって。
危ういバランスから滲む色気が薄れて、すっかり頼もしさと安定感を感じる智さんと、
少年期特有のやんちゃさと強さが薄れて、おだやかにやさしい表情をしてる翔くんと。
どちらも、いい男に成長したなぁ☆*°
【2008年の今日はこんな日でした】
