BSが見られるのはリビングのTVだけなので、いつものように２階のデッキで保険をかけることができないから、
録画を失敗しないか朝から気になって気になって（＞＜）
今回はBS録画ができないSちゃんのぶんも請け負っている上に、周囲には智さんの番組をDR画質で録画する友達はいないので、始まって録画確認するまではめっちゃ緊張した――＾＾ゞ
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放送時間が長いぶん、前回よりももっと踏み込んでたしもっと伝わった気がする。
カーズのアトラクションから出てきた智さんが「関わりたかったもん、この辺とか塗りたかった」って言ったのも、あんなふうにいろいろ体験して、造り手の想いやお仕事にたくさん触れたからこそ、自然にその気持ちに至ったんだなぁって、うんうんわかるわかる！って。
短期間に、本当にたくさんの人に逢って濃密なお話聴かせていただいてたんだなぁってあらためて。
あんな近くでカメラ回ってても、それを意識することなく作品に魅入ってる智さん。
オンエアに乗るだろう質問を口にする時でもお鼻をすん、ってしたりね、いつでもフラットな智さん。
長い間、TVの世界で生きている人なんだなぁと思うと同時に、それなのに飾らないままでいるってすごいなぁって思う。
カメレオンの壁画を好奇心いっぱいに覗きこむキラキラしたお顔がかわいくて、すっごいシアワセ。
長椅子に座って映像をじっと見上げてる表情が男らしくて、とってもドキドキ。
「wake up！Jose…」って、サラッと発音しちゃうところなんて、心臓止まりそうになったもん。
かかかかかっこいい (*ﾉ∀ﾉ)
そして、なによりも。
ナレーションの声が。
いつもの智さんはどこにもいなくて。
やさしいだけじゃなくて、
大切なものを包み込んだ両手をそーっと開いて見せてくれるような、声で。
そして、読み方が。
素人なら、強調したくてつい力んで読んでしまいそうな言葉を、そこ、そんなふうに言うんだ…ってびっくりするような抑揚で。
たっぷり含まれた想いと夢が、しずくみたいに滴るような。
気持ち入れて、演じている智さんのナレーション。
やっぱり智さんのお芝居ってすごいなぁって思う。
「ずっと聴いていたい」「ずっと聴いていられるもん」だよね、ふふふ。
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智さんも、嵐も、いつだって
今やってる仕事を次につなげようなんて野心や下心を持って取り組んでるわけじゃないのはわかってるけど、
でも、このお仕事が、何かに繋がっていけばいいなぁって、ファンはやっぱり思うよね＾＾
ありがちだけどジブリの真実とか？ いつかは若冲の生涯をSPドラマでとか？
どんなふうに繋がっていくのか、楽しみだなぁ…＾＾
【2011年の今日はこんな日でした】
