8月30日によせて・・・・

‥*☆ Happy Birthday 潤 ☆∴°
   24歳、おめでとう



本日の浜松、どうだったのかな
会社のN村さん&N田さんが今日の1部に入ってるから、
明日 ハナシを聞くのがすごく楽しみ^^
しかも、なんだか素敵な席のようだったので、イイコトあったかな^^



私が潤を初めて「認識」したのは、
『僕らの勇気・未満都市』のモリだった
当時を振り返って光ちゃんが「あんな可愛い子がおんねんやって思った」って言ってたように、
私も「こんな可愛い子いるんだぁ」って思ったもんだった
なんせ、ドラマで抱いてた犬とおんなじくらいの大きさで(は、大げさか^^ヾ)
でっかいおめめがキラキラしてて、それはそれは可愛らしかったんだもん



それから月日は流れて、嵐としてデビューしたら、
潤はすっかり「やられキャラ」になっていて、
でも、ほどなくして智さんと嵐が好きになり、デビューからの雑誌なんかを「復習」してみたら、
そんな見た目とは全然違う潤がいて・・・・
あの頃の「マツジュン」は、とても前向きで、上へ上へ、と自分にも他人にも厳しい男の子だった
だから、そんな雰囲気じゃない「嵐」に、とてもジレンマを感じていたんじゃないかな
"前向きじゃないメンバーがいる"なんて、あからさまに雑誌で言っているマツジュンは、
正直なところ好きじゃなかったの
今思い出すと、自分がなんとかしなきゃって、すごく力んで空回りしてたようにも思う
そして、長い間「当時のマツジュン」を許せない気持ちだったけれど、
自分の息子があの頃の潤と同じような年頃になったころかな、
16歳じゃ、どんだけ大人びていても、わからないことがたくさんあるのも仕方ないやって思ったの
まだまだ、青くて、目線が低い年頃だったから、いろんなことが見えてなかったんだろうなって、
そう思ったら、あの頃のマツジュンへのわだかまりもなくなったんだよね



でもね、嵐で活動してるうちにだんだん潤が変わってきたのを感じたの
あれは、どの雑誌だったかな・・・$誌じゃなかったのは確かなんだけど
"周りは敵ばっかだよ”って語ってた潤が
味方は?って質問に"4人だけ”って一言だけ答えてたのを見て、たまらない気持ちになった
それは、嵐が、潤にとって、心から信頼できる存在になったことへの嬉しさと
メンバー以外に対しては頑なになっている潤への切なさとがないまぜになった、なんともいえない気持ちで・・・・



潤の二十歳のバースデーライブ(ハウズコン)、私は松山の2部でお祝いできたんだけど、
にのが作って、名古屋コンの後でメンバーが録った「松本クンの歌」をね、
客席に降りて聞いていた潤の笑顔が、それはそれは嬉しそうで、ちょっと泣けた
その時の、潤によるメンバー紹介は
「この人が、いつも僕の起爆剤になってます!」雅紀
「いつも、バラバラな嵐をまとめてくれて感謝してます!」翔くん
「考え方は僕と正反対だけど、彼の考え方、大っ好きです!」にの
「彼のこと、僕は天才だと思ってます!」智さん
・・・・・・
そして、翌年の誘うコンでの潤ソロ「La Familia」
バクステからゆっくりと4人をみつめながら歩いていく潤を、
4人がとても愛しそうに、慈しむようにメインステで待っていて
周りの全てに感謝しながら、確実に歩を進めていく潤はとても柔らかな表情をしていて
見るたびに泣けて泣けて仕方なかった


もう、24歳
まだ、24歳
肩の力が抜けて、あほなことも楽しんじゃえるようになった潤は、最強で最高
プロとして緻密な構想を練って、何度も何度も確認する意識の高さも、
「あ”?」なんてキレるくせに、(特に智さんには)甘えっこになっちゃうツンデレなとこも・・・
潤のすべてが、愛しくて可愛いです
そして、潤の全てを敬愛してやみません



 お誕生日、おめでとう
    心から、祝福を・・・☆*°